備前市議会 2022-09-12 09月12日-05号
nbsp;通告者氏名通告事項答弁者議案第63号 令和4年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第2号) 15番 中西裕康〇土地取得事業費 P10~ 土地取得事業費 用地取得事業費 公有財産購入費市長 総務部長議案第71号 備前市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 15番 中西裕康P2~ 1 対象者数は 2 これまでの取得状況
nbsp;通告者氏名通告事項答弁者議案第63号 令和4年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第2号) 15番 中西裕康〇土地取得事業費 P10~ 土地取得事業費 用地取得事業費 公有財産購入費市長 総務部長議案第71号 備前市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 15番 中西裕康P2~ 1 対象者数は 2 これまでの取得状況
ただ、用地の今後の取得状況にもよるわけでございますけど、岡山県のほうで当該地域の周辺のしゅんせつをしていただけるということになれば河川のほうからの搬入ということも考えられると思いますので、そのときにはそういった方法でも対応したいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。 石部誠君。
次に、マイナンバーカードの津山市の取得状況、保有者状況についてお尋ねでございます。 日本経済新聞の公開ページで確認できますが、5月1日現在の津山市の状況では全体で2万5,551名で25.4%となっております。現時点での交付状況についてお尋ねし、併せて今後どのように保有者を増やしていくか、方法についてお尋ねします。
また、新入団員もおられますので、運転免許の取得状況を再度調査したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 河井保健福祉部長。 〔保健福祉部長兼福祉事務所長 河井健治君 登壇〕 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(河井健治君) それでは、私からは1番、独居者の三大成人病発症時のリスク対応についてお答えをいたします。
本市におけるマイナンバーカードの取得状況につきましては、申請するときには来庁されず、スマートフォンなどにより申請され、受け取るときに来庁される方が約85%を占めております。
それと、今年度事業の実績でございますが、11月27日時点では取得状況が19%程度というような状況でございましたが、この事業期間中に商品券を交付された方というのを加えますと1万人を超えるというような状況でございます。ですから、事業終了後時点では市民の3分の1以上が申請を行った、または取得をしたというような状況でございます。
初めに,市民協働局関係,地域担当職員の防災士資格の取得状況等についてです。 委員から,防災士資格の取得状況や登録費用について質問があり,当局から,市内37公民館に設置している地域担当職員の防災士資格取得者数は,令和3年1月末現在,37人中26人である。また,資格取得を後押しするため,令和3年度から資格登録費用の補助を行いたいと資料等により説明がありました。
次に、イノシシ捕獲隊の狩猟免許の取得状況についてでございます。 まず、波知地区で5名、東児地区で15名、荘内地区で6名の合計26名が免許を取得されてございます。 次に、農林水産課イノシシ対策係としての取組状況についてでございます。
この、ちょっと古いんですが、令和2年3月末現在で津山市の職員の取得状況は、職員全体の13.4%、被扶養者を含めると9.1%になっているということです。この時点での津山市全体の保有者、令和2年3月ですが、11.4%ということで、僅かながらですが津山市全体の数値を上回っております。この津山市職員の保有率をどのように評価というか、考えておられるか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
まず、各課で必要とされる土木・建築技術職員の主な資格の取得状況を延べ人数で申し上げますと、建設課では1級土木施工管理技士3人、測量士2人、都市施設課では一級建築士1人、二級建築士2人、農林課では2級土木施工管理技士1人、上水道課では水道技術管理者1人、1級土木施工管理技士1人、給水装置工事主任技術者2人、布設工事監督者1人、水道施設管理技士1人、2級電気工事士1人、下水道課では1級土木施工管理技士2
次に、狩猟免許の取得状況等についてでございます。 まず、今年度の玉野市在住の新規取得者数についてでございますが、狩猟免許試験の全日程が終了してございませんが、県の担当部署に確認いたしましたとろ、11月末時点で15名が免許を取得してございます。最終的な人数につきましては、現時点では把握できてはございません。
なお、コンビニ交付サービスに必要なマイナンバーカードの取得状況につきましては、8月末時点での最新の保持率につきまして18.17%となってございます。 続きまして、4月から8月までの市税のコンビニでの収納件数は2万6,124件となっており、コンビニでの収納件数が全体の16.5%となってございます。
◎総務局長(内海彰也君) 本市の男性職員の育児休業の取得状況についてですが、該当職員やその職場の管理職員に対する制度周知等の取組により、平成27年度には2.13%であった取得率が、令和元年度には行財政改革プラン2016において目標としていた5%を上回る8.73%を達成したところでございます。
◆7番(大山盛久君) 狩猟免許などの取得状況はどのようになっていますか。令和元年度と令和2年度はどのくらい免許の取得をされる方がおられてか,お答えください。 ○副議長(齋藤一信君) ただいまの再質問に対し,執行部の答弁を求めます。 石田産業部長。 ◎産業部長(石田輝宏君) 大山議員さんの再質問にお答えいたします。
本市の給付金支給はどのようなシステムで行ったのか、また現在の申請状況と支給状況、さらにオンライン申請、マイナンバーカードの取得状況をお伺いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 総務部長。 ◎総務部長(市倉勇樹君) 山本議員の御質問にお答えをいたします。
コンビニ交付に必要になるマイナンバーカードの取得状況はどうなのでしょうか。全国の取得状況や岡山県内の取得状況、さらに玉野市での1月から現在までのコンビニ交付の利用状況についてもお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(藤原裕士君) 玉野未来の会代表氏家議員の御質問にお答えをいたします。 まず、マイナンバーカードの取得状況についてでございます。
それから、教員の採用において、免許状の取得状況を考慮しなさい。小・中両方持ってる先生をできるだけとりなさいという意味でしょう。あるいは、大学に両方の免許の取得を働きかけなさい。そして、異動の際の教員の異動を柔軟にしてほしい。さっき言ったように、小学校でとったんだけど、経験させるために次は中学校に行かせる、そういうふうなことをしてくださいということが書いてあるんです。
史跡美作国分寺跡保存整備事業に係る用地購入に関し、用地取得状況と整備計画について質問があり、当局から、公有化率は98%であり、整備計画については来年度以降検討していきたいとの答弁がありました。これを受け、公園として整備をしている他自治体の課題などを参考にしながら、整備計画を進めていただきたいとの意見が出されております。
まず、マイナンバーカードを、先ほどの答弁の中で地方公務員とか今年度中に取得するというふうな答弁がありましたけども、市の職員の取得状況というのは今どういうふうな状況になっておりますでしょうか。 ○議長(日下敏久議員) 岡田総務部長。 ◎総務部長(岡田誠君) 市の職員の10月末現在になりますけれども、市職員のマイナンバーカードの取得率は554人中87人で、15.7%となっております。 以上です。
まず、マイナンバーカードを、先ほどの答弁の中で地方公務員とか今年度中に取得するというふうな答弁がありましたけども、市の職員の取得状況というのは今どういうふうな状況になっておりますでしょうか。 ○議長(日下敏久議員) 岡田総務部長。 ◎総務部長(岡田誠君) 市の職員の10月末現在になりますけれども、市職員のマイナンバーカードの取得率は554人中87人で、15.7%となっております。 以上です。